子育てわくわくコミュニケーション講座を開催しました

平成30年11月17日（土）10:00〜11:30
サンフォルテ３０２研修室にて

子育てわくわくコミュニケーション講座を開催しました。

３ヶ月の赤ちゃん含む8名が参加

やる気や行動を引き出すコーチングをベースに
認める、聴く、質問するなどをお伝えしました。


以下受講者のご感想をご紹介します。

子どもとの関係をよりよくしたいと思い参加しました。
たくさん学べたことがあったので参加できてよかったです。
実践できれば良いなと思うことがたくさんありました。

子どもに対する声がけはもちろん夫に対しても声がけをどうしようか教わりたい
姉からの紹介で知りました。

自分に足りていなかった部分がすごくわかりました。
「
なんで？なんで？」と聞いてしまうところが自分でよく気づきました。
”質問”は”認めること”と”聴くこと”の信頼の上に成り立つことがよくわかりました。

子どもとの関わり方を勉強できるかな？と思った。
叱ってばかりなので叱らずに注意できるようになりたかった。

主人からの紹介で知りました。

認めるということができていなくて子どもを否定ばかりしてたのだなと反省しました。
コーチングやファシリテーションについてもっと知りたいです。

子どもとのコミュニケーションを楽しくできればいいなと思って参加しました。

認める、聴くの大切さを改めて感じました。
いいところ、個性をたくさん伝えようと思いました。
とても勉強になりました。

次回のイベントは夢のたから地図を作ろう
平成31年1月13日13:00〜

色育体験会を開催しました

2017年12月3日（日）10:00〜11:30
富山市のサンフォルテ306研修室で
色育体験会を開催しました。

講師は親子でわくわくコミュニケーションスタッフでもあり
色育インストラクターの神田正枝さん

１２家族２３名が参加されました。

色を通して自分を表現したり
色を塗ったり塗ってあげたりして

お互いを認め合うことができました。

「なんでその色を塗ったのかな？」
という風に
色をきっかけにコミュニケーションが広がりそうですね。

（追記）
翌日平成２９年12月4日（月）北日本新聞朝刊２８面に
記事にしていただきました。

最新情報はこちらでもご覧いただけます

【募集中】親子で輝くいいとこ探しワークショップ（6/17）

親子でわくわくコミュニケーション
（子供たちにコーチングとファシリテーションを広めよう）
の29年度第１弾イベントです。

子どもの自己肯定感を高めたい
子どもにもっと自信を持って欲しい
子どもにどう接したらいいかわらかない
良い親子関係を築きたい
もっと活発に子どもが発言できるようになってほしい
子どもが何を考えているのかわからない

と感じていませんか？

「親子でわくわくコミュニケーション」では
子ども達が
自主的に意見が言えるようになる
周りと協力できるようになる
人の話を聴けるようになる
自分で考え行動できるようになる
好奇心ややる気が出てチャレンジできるようになる

ことを目指して、
コーチングとファシリテーションを広めるために活動しています。

そのためには子どもも大人も！ということで
今年度第１弾
親子で輝くいいとこ探しワークショップを開催します。

日時：6月17日（土）１０：００〜１１：３０
会場：サンフォルテ 研修室308号
対象者：子ども〜大人
定員：２５名
参加費：一家族５００円

内容：
相手のいいところを見つけよう
自分のいいところを探そう
短所をポジティブに変換しよう
ふりかえり

子どもも大人も参加できる内容になっています。
小さいお子さんは親御さんと一緒にしたり、スタッフがお手伝いします。

「ワーク中、ある少年が「誰にだって良いところも悪いところもあるんだよ。」
その言葉が胸にじ～～～んと響きました。
分かってたつもりで伝えているようで実は？」
「皆さんあったかいので、子ども達ものびのびと参加していて
子ども達も楽しかったようです。
私も自分の欠点を別の視点で よく言って頂き
気持ちが楽になるのを感じました(^^)」

「ワーク中、ある少年が「誰にだって良いところも悪いところもあるんだよ。」
その言葉が胸にじ～～～んと響きました。
分かってたつもりで伝えているようで実は？」
「皆さんあったかいので、子ども達ものびのびと参加していて
子ども達も楽しかったようです。
私も自分の欠点を別の視点で よく言って頂き
気持ちが楽になるのを感じました(^^)」

などのご感想をいただいています。

ぜひお気軽にご参加ください。

子育てハッピーコーチング講座開催レポート

2017年2月26日（日）
富山県サンフォルテに於いて
第２回子育てハッピーコーチング講座を開催しました。
 
５名の方（付き添いのお子様３名）にご参加いただきました。


講師はスタッフ寺崎宏美

親子でわくわくコミュニケーションでは
子供達にコーチングとファシリテーションを広めるために活動をしています。

親子向けイベントを開催していますが

子供たちに関わる大人の方向けに
子育てコーチング講座なども開催していく予定です。



次回の子育てハッピーコーチング講座

日時：4月1８日（火）10:00〜11:30
会場：富山市サンフォルテ（仮）
受講料：1,000円
講師：ひびのあゆみ

2015.8.2グリーンカード作りワークショップ

２０１５年８月２日（日）に開催された
親子でわくわくコミュニケーション
「家族がどんどん仲良くなるグリーンカード作りワークショップ」
のイベントレポート写真と動画です。

まずは自己紹介・・・

ミニゲーム「人間知恵の輪」でウォーミングアップ・・・

いよいよグリーンカード作りです。

グリーンカードとは、
サッカーの試合において、
フェアプレー精神や競技者同士の助け合いなどの行動の育成のため
日本サッカー協会が推奨しているプログラムです。

レッドカードやイエローカードのように注意や警告ではなく、
フェアプレーを行ったり、
チームや相手チームの選手への思いやりの行動をとった選手に対して示されます。

今回は、このグリーンカードを応用して、
家族の誰かがいいことをしたり、
「すごいな」と感じたり、感謝したいとき、
その気持ちを伝えるためのカード作りをしました。

オリジナルのグリーンカード作りは
皆さん楽しみながらも真剣なまなざしでした。

実際に使ってみるときは、
少し照れくさそうでしたが、
普段はなかなか言えない気持ちを伝え合って
いる様子でした。

次回のイベントは11月末または12月初旬に
『やりたいこと100リストを作ろう』を予定しています。
みなさんのご参加お待ちしています！

【アンケート】2015.5.24いいとこ探しワークショップ

２０１５年５月２４日（日）に開催された
「親子で輝くいいとこ探しワークショップ」
でいただいたアンケートの集計結果です。
ご意見をいただきありがとうございました！

１．ワークショップに参加される前に、どのようなことを期待されましたか

・たくさん良いところをみつけたい。

・自分では気づけない、自分、子供たちのいいところさがし。

・子供のことを知りたい。

・前回参加して、子供が自由に発言できる場が好きといっていたので、今日も参加した。

・家族のふれ合いや、色んな話を聞きたい。

・楽しい。

２．何がきっかけで知りましたか？

・スタッフからの紹介

・フェイスブック

３．ワークショップを知ってすぐに申込ましたか？しなかったとしたらなぜですか？

・少し間がありました。自分の予定が未定だったため。

・子供たちに聞いて、出たいと言ったのでしました。

・すぐに申し込みました。

４．実際に参加してみていかがでしたか？

・たくさんの人の話を聞けました。

・楽しかった。

・まあまあ。

・よかったです。

・人前で発表することにどきどきする子供が、そう言いながらも発表し、

　スタッフの方に話し相手をしていただき、楽しそうにしていてうれしく思いました。

　得意なことをほめてもらう。それが自信につながり、

　行動にうつすきっかけになる事がわかり、よかったです。

５．今後どのようなワークショップや講座に参加したいですか？

・少し体を使ったりするようなワーク。

・子供の自由に発言できて、勇気を出す機会。

　そして、その経験が自信につながっていけばと思っています。

６．あなたの年齢を教えてください

※アンケート結果から算出しています

・未就学児

・小学生　3

・中学生　1

・高校生

・それ以上　6

♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪

初めて会う人と話をしたり、

皆の前で発表したりすることは、

普段なかなかないので、

少し緊張するかもしれません。

けれどもその分、

自分の思いを話し、聞いてもらえたときの喜びが

大きいのではないかと、

アンケートを集計しながら感じました。

親子でわくわくコミュニケーションのワークショップが、

自由に意見を伝えあう経験をする、

よい機会になればと思います。

次回は、8/2（日）　AM10:00～11:30

「家族がどんどん仲良くなる　グリーンカード作り」です。

【動画】2015.5.24いいとこ探しワークショップ

２０１５年５月２４日（日）に開催された
 親子でわくわくコミュニケーション
「親子で輝くいいとこ探しワークショップ」
のイベントレポート動画です。

子どもと大人が混じっての、
自己紹介ゲーム、いいとこ探しワークは
とてもにぎやかな雰囲気でした。